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インデックス
- 01.【TP指導方式】英会話習得コース
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01.英語学習 誤解その1:ネイティブ講師偏重型
「ネイティブ講師偏重型」とは、現在主流となっている指導法の一つで、日本人講師を全く使わず、外国人講師のみがレッスンを行う方法です。英米人講師は当然必要ですが、10歳以上の「言語形成期」を過ぎた多くの人は、子供とは異なり、「理論的に言語を習得する能力」を活用し、理論も学ばなければならないのです。ネイティブと話すだけの英会話レッスンで伸び悩んでいる人は多く、日本人講師から「理論演習」を受けなければ、すぐに行き詰まりを感じてしまいます。
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02.英語学習 誤解その2:英会話理論の欠落した日本人レッスン
かといって、日本人講師によるレッスンが単に「英文の丸暗記型」であれば、上達は望めません。また、丸暗記でないにしても、英文を自ら口頭で瞬時に構成することを目的とした英会話理論ではなく、単に市販の参考書に書かれているような文法やパターンプラクティス(英文の部分言い換え練習)のみを指導するようなレッスンでは、話せるようにはなりません。
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03.英語学習 誤解その3:英文の丸暗記型とは
「英文の丸暗記型」とは、ある特定のシチュエーションにおける対話文を書き並べたテキストを音読することにより、英文を丸暗記する方法です。しかし、理論を介さない丸暗記では、暗記した英文のオウム返ししかできず、それ以上の発展はあり得ません。実際の会話では、丸暗記ではなく臨機応変に対処しなければならない部分が90%以上を占めています。つまり、本格的に英会話理論を習得することが本当の早道と言えるのです。
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04.英会話を身につけるには「理論」と「演習」が不可欠
Edu-Meetsでの英会話レッスンは、英米人講師による「実践演習」だけではなく日本人講師による「理論演習」を重視しています。この「理論演習」とは、丸暗記をせずとも英文を自ら口頭で瞬時に構成するためのノウハウ(英会話理論)を習得するレッスンです。初学者には長年の研究により複雑な文法を英会話用にアレンジした独自の英会話文法を指導し、中級者以上には、高度な口頭英作文に対応できる通訳理論を指導します。そしてこれらの指導は全て、単なる講義形式ではなく英会話習得に必須の「口頭演習形式」で行われます。
Edu-Meetsの英会話レッスンで、ぜひ確実な英語習得の道を歩んでください。