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インデックス
- 01.産近甲龍を目指す人へ!
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01.きっちりと計画を立てておく
産近甲龍を受験する人は公募推薦入試で狙う人が多いです。ですが、公募推薦に受かったらいいかな!くらいの感覚で勉強を進めていくことをオススメします。そして一般入試までしっかりと勉強をつづける予定で勉強を進めていきましょう。なぜなら公募推薦を受けた後に失速してしまうケースがあると言われています。文系の一般入試は【英/国/社の3科目】で公募推薦入試は【2科目】です公募推薦だけで合格するつもりで3科目の社会を放置しておいて公募が残念だったあと、そこから頑張るぞ!というのはかなり難しいです。なので初めから最後まで頑張っていく予定で勉強を進める必要があります。
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02.特に文系の人は○○を考える
社会の勉強のバランスを考えておくのが良いです。まずは英語と国語を勉強します。そして英語の対策を重ねることができたら社会の勉強も力を入れます。そして公募入試直前1ヵ月ぐらいは英語・国語に集中します。入試後からは社会の勉強の再開です。社会という教科はきちんと知識をいれて学習しておくと試験後のばらつきがでにくく得点源になりやすいです。
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03.関関同立の志望者の人が気を付けること
そして関関同立志望の人が産近甲龍を受けるときの注意点としては産近甲龍を滑り止めと思って「甘くみないように」して下さい。例年、後に関関同立に合格したひとでも産近甲龍の公募推薦では合格できなかったひとがいます。きちんと対策をたてて勉強するようにしましょう。